2009年某日----------------
郊外のマンションの一室に古酢藻ヤマ次郎の部屋はある__
現在、道端で拾った「キノの旅」のオマージュー作品である「ビッ子の旅」を執筆中、
世間では自身のブログが一月4日に9人も人が来たことが奇跡とも言われているほどの人気振りで、またはその波乱の人生を生きてきたことで有名な古酢藻ヤマ次郎だが、彼自身が表立って世間に出ることはなかった。
だが今回、我が泥縄新聞社とヤマ次郎しの深い交友により特別に独断インタビューが許可された。
2009年、世間を裏で騒がせた謎の人物、古酢藻ヤマ次郎氏の裏側に迫ってみたいと思う。____
「その時に思った本当のことを書くことを僕は大事にしていますね。」
__本日はよろしくお願いします。
古酢藻ヤマ次郎氏(以下、古)「よぼゥジノぼネげブじまぶ。(涎)」
当初は読者の夢を壊したくないということで顔を出しはNGという話でありこちらもそれを承知していたが、ヤマ次郎氏はまだこちらを警戒しているらしくサングラスにシルクハット、口には猿ぐつわという完璧な防御で登場。しかし、さすがにしゃべれないということで猿ぐつわははずしてもらった。
服装はおしゃれで上はタキシードに下はふんどし一丁、足には側面に「私立ミトコンドリア高校」と書かれた便所サンダルをお召しになっていて手にはミンキーステッキを持っていた。
____いくら室内とはいえ寒くないですか?
古・(猿ぐつわをはずして)「多少冷えますが、おしゃれのためですし、あと読者の皆さんの期待を裏切るわけには行きませんから(笑)」
当日の気温は室内でも13℃・・・・読者を大切にしたいという気持ちが見て取れる。
____さっそくですが「古酢藻ヤマ次郎」という名前の由来について教えてもらえますか?
古・「やっぱり壮大で可能性のあるような名前にしたかったんです。そこで小宇宙、コスモを考え付きました。それに古酢藻というなんとなくおいしそうな感じをあてて親近感を増そうかななんて(笑)。ヤマは実名から。次郎は猿の次郎からなんですよ。」
__あの日光猿軍団の次郎ですか?
古・「ええ、次郎の得意技に「反省」って言うネタがあるじゃないですか、そこからいつも自分を省みることができるように、と思ったんです。」
__やはり深い意味があったんですね。
古・(照れくさそうにふんどしをいじりながら)「いや、まあ、考え付くまで10秒もかかってないんですけどね(笑)。」
__ブログを立ち上げようと思ったきっかけは?
古・「ブログの方にも書いてるんですけど9月の雨が降ってた日でしたね・・・・。その日は学校サボって家(豚小屋)に居たんですけど、同じく学校サボって俺の家に来ていた例のあいつ(※1)と一緒にブログを作ろう、見たいな話になってですかね。そのときにはホントに軽い暇つぶしぐらいに考えてました。」
__アフェリエイトなどが一切ないですが考えたことはないんですが?
古・「実は高校時代は本当にお金がなくて一時期、広告を張ろうかななんで考えてましたね。でも、そうするとなんだか金儲けのためにブログを書いているみたいでブログにいい加減なことがかけない・・・っていうかその場で思った本音が書けなくなってしまう気がしたんで結局やってないですね。」
__「本音を大事にする」ということがこのブログに対するモットーなんですか?
古・「そうですね。言葉を引き出すのがうまいですね(一同笑)。その時に思った本当のことを書くことを僕は大事にしていますね。後から自分でも間違ったこといってると思ったりしますけど。それだけにその時に思ったことって言うのは貴重なものだし、そういったことを書いていくのがブログだと思う。気持ちの入ってない嘘を書くよりは見てるほうも書くほうも楽しいと思うんですよ。」
__それがブログを書く上での秘訣ですか?
古・「ブログだけじゃなく小説でもゲームでも作る側が楽しんで作ることが大切だと思いますよ。もちろんここで言ってることも後から見みたら何言ってんだ、思うかも知れないですけどね(笑)。」
常に客観的な視点を忘れない古酢藻ヤマ次郎氏、
次回は気になるヤマ次郎氏の趣味・生活について焦点を当てて生きたいと思う。
※1・・・おそらく貧弱ピロシャ氏のこと
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